2011年2月20日日曜日

久々

久々に映画を観ました。
2回目の「ぼくを葬る」。原題は「残された時間」。

物語のあらすじは、
パリに暮らす31歳のロマンは、売れっ子の写真家だったが、
ある日、癌で余命3ヶ月と診断されてしまう。 ロマンは自らの運命を受け入れ、
死と向き合っていく。(wikiより)


葛藤しながら、残された時間を過ごしていく主人公。
そのラストは、現か夢か。

ラストシーンすごく好きです。
フランス映画の中で一番印象に残っている映画です。